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トロールアーミー考察その弐

こんばんは、びっつです。

前回の日記から1ヶ月以上放置してしまいました。
理由は仕事が忙しかったり個人的にちょっと凹んでたり色々あったのですが・・・まぁそんなことは置いといて、前回に引き続きトロールアーミーの考察になります。
何回か対戦をこなし、ようやくこのアーミーの特性を理解できたのですが、その結果ちょっと絶望しました(苦笑
詳しくは以下の考察を読んでくれぃ。

一つ、トロールアーミーのメリット
まず、メリットを簡単にまとめますと
・攻撃力(殲滅力)が半端無い
・ASの高い相手や幽体に対して有効な胃液による攻撃
・傷が3あり、再生能力による死ににくさ+再生変異というおまけ
・移動力が高い。
こんなところですね。
まず攻撃力から言いますと、トロールの攻は5、回は3あり、2列目までは支援攻撃も3回まで追加攻撃が可能であり、更にインファントリー、モンスタービースト、スウォームなどに対しては踏みつけ攻撃の追い討ちまで可能なため、純粋な攻撃面の強さはケイオスウォーリア以上でしょう。
さらに胃液がかなり優秀です。通常攻撃の変わりに使用することが可能であり、回は1体につき1回のみになりますが、自動ヒットでAS不可、さらに【魔法攻撃】扱いなので幽体などに対しても有効という非常に優秀な攻撃手段も持っています。
傷は3とモンスターインファントリーのカテゴリーとしては普通ですが、コア枠として考えるととんでもない数値であり、ASこそ持っていませんが、再生能力を持っているため非常に死ににくいユニットとなっております。
接近戦オンリーのWoCアーミーの中でもトロールは移が12あるので、数値だけ見れば接近戦を行いやすいです。

このメリットだけ見ると、強い(攻撃が)、硬い(死ににくい)、速い(移動力が)の3つを兼ね備えたわりと完璧なアーミーに見えますが、実はそんなことは無いです。
デメリットがメリットを上回ってるからに他ならないのですが、それだけというだけでなく、一部はデメリットのせいでメリットが失われたりするせいでもあります。

では、お楽しみのデメリットを簡単にまとめますと
・1体当たりのポイントが高いため兵の絶対数が少ない
・愚鈍により思い通りの行動ができない
・気が低い
・炎攻撃に対して弱い
・魔法やウォーマシンによる射撃に基本的に弱い、特に即死系は天敵
現状でこれだけのデメリットがあります。
1体あたりのポイントが高く絶対数が少ないと何が問題かと言うと、相手のランク歩兵とぶつかった時に負けやすいことです。
相手がエンパイアあたりの軽歩兵なら負けないでしょうが、おなじWoCやリザードマンあたりの重歩兵が相手となるととたんに分が悪くなります。
トロールアーミーですと、基本的に接近戦になったら相手の倒した数≒戦闘結果になります。
重歩兵が相手ですと、倒せる数もたいしたことがなくなり、相手のランクボーナスなどでわりと相殺されます。
更に相手から突撃されたり、側面を取られたらもう確実に勝ち目はありません。
普通のアーミーならこちらも隊列を増やすなり、側面突撃用のユニットを編成すればいいだけなのですが、そこで高ポイントがネックになってくるわけです。
仮に勝てても揺るぎ無しで相手は逃げずに数ターン戦闘続行なんてことになると主力がある意味で遊兵になってしまうので戦局全体としてはかなり厳しいことになります。
それでも勝ちの目を増やすために戦闘結果でできるだけ有利に運ぶためにこちらから突撃しなければなりませんが、そこでネックなのが愚鈍となります。7版とは違い、8版では愚鈍による移動で仮に敵ユニットにぶつかるような場面でも突撃扱いにならなくなりました。そのせいで現環境ではより愚鈍に対し気をつける必要が出ています。
トロールの気は4と自力ではどうしようもない数値なのでジェネラルによってなんとかするしかありませんが、基本的にWoCのキャラクターの気は低いです。
気が10あるのは2キャラしかおらず、ポイントももちろん高いです。そうするとただ出さえ数の少ないトロールアーミーの数を更に圧迫することになります。
士気テストを振りなおすことが可能になるアーミースタンダードについても同様であり、かなり頭をなやませてくれます。
炎攻撃に関してはトロール自身の特性状不可避なのでこれは対策のしようがないです。
魔法に関しては炎の魔法体系が天敵です。
さらに即死系(特に紫太陽)は傷3というメリットが生かせず、兵の絶対数が少ないトロールアーミーには致命的です。
相手の魔法に対抗するためウィザードをできるだ高レベルで投入するべきなのですが、先ほどの気を補うためのキャラと同様に、兵の数を圧迫してしまうため高レベル及び複数キャラでの投入は難しかったりします。
では魔法の対象をできるだけ分散させるためにトロールユニットを複数に分けると先の愚鈍の問題が発生して部隊として機能しなくなります。
あと、トロールはツリーキンあたりのモンスターインファントリーと同数で戦うと負けることもよくあるのでできるだけ戦力を集中したほうがよかったりします。


大体こんな感じですかね。
要するにトロールアーミーとは「少数精鋭で戦力集中型の接近戦アーミー」をより強く具現化させたアーミーです。それゆえに相性の良し悪しがとてもはっきり出ます。
あとぶっちゃけると、ほとんどオウガアーミーとやることが大差無いです。
なのでトロール自体に愛着の無い人でトロールアーミーに興味のある人はオウガアーミーをやってくださいと進めるしかありません(苦笑

さて、この考察が果たしてどれだけ参考になるかわかりませんが、とりあえず今回で一旦終わりです。
今後自分の中での評価が変わることがあれば改めて考察を連ねていきたいと思います。
それでは今日はこの辺で失礼します。

PS.今回の日記はテンションが下がっているところで無理やり勢いをつけて書いてるので誤字脱字が多発している可能性がありますが気にしないでねw 発覚したところがあればおいおい修正します。
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トロールアーミー考察その壱

こんばんは、びっつです。

以前にも日記で言っていましたが、そろそろ真面目にトロールアーミーについての考察でもしてみようと思います。


1つ、そもそもトロールアーミーとは?
ウォーリアオブケイオス(以後WoCと略)のヒーロー枠である“トロール王スロッグ”をアーミーに加え、トロールをコア枠で使用するアーミーのこと。
それ以外にはまったく定義されていません(少なくとも自分は他の定義を聞いたことがない)。
個人的には、スロッグ以外のキャラは種別モンスターであり、他の枠はスロッグのスペシャルルール【怪物たちの王】に記述されているトロール、オウガ、ドラゴンオウガ、ウォーハウンド、その他モンスターとケイオススポーン(スキュラ含め)だけで構成されているのが純粋なトロールアーミーだと思っています。
簡単に言えばウォーハウンドを除き、踏みつけ、踏み荒らしのルールが適応されるユニットオンリーのアーミーということです。


1つ、トロール王スロッグとは?
まずはトロールアーミーで欠かせない、というか必須であるスロッグについて。
能力値的にはトロールより1~2ぐらい数値を上乗せしたスペック。
そのため傷4でなおかつ再生を持っているのでヒーロー枠としてはおそらくトップクラスの生存率・・・と言っていいはずなのだが、残念なことにWoCのキャラ(チャンピオン含む)は一騎討ちしなきゃならんので自分より強いロード枠のキャラなんかと強制的に一騎討ちしたあげくに返り討ちにされることが多く、意外と死にやすいです。

基本がトロールということで皆勘違いしがちらしいのですが、スロッグ自身は“愚鈍”のスペシャルルールは持っていません。
だからスロッグ自身が愚鈍による士気テストを行う必要はありません。
なのでスロッグはトロールの王様でありながらトロールに合流させるのはお勧めできません。なにそれ?

“怪物たちの王”はスロッグの最重要スペシャルルール。ジェネラルでもないのにトロール、オウガ、ドラゴンオウガ、ウォーハウンド、その他モンスターに対してジェネラルと同じ用にスロッグの【気】を使えるため、このスペシャルルールを活かすためにはスロッグはジェネラルにせずに、他のキャラをジェネラルにしなければなりません。
単純にトロールをコア枠で使いたいだけならこのあたりのことはあまり気にする必要はありませんが。
この能力は“戦意喪失テスト”のみ振りなおし可能であり、パニックや愚鈍など他の士気テストに関しては振りなおしできないので注意されたし。

最後にスロッグのもっとも強力なスペシャルルール“おびただしい胃液”ついて。
元々強い能力でしたが、ルールブックが8版になったことにより凶悪化しました。
理由はブレスアタックが接近戦で使用可能になったからです。
おびただしい胃液はゲーム中1回のみブレスアタックとして使用可能です。
なので接近戦でブレスアタックを宣言しつつ、通常の攻撃でも“おびただしい胃液”を宣言することにより【攻】5の自動ヒットを計3D6回、しかも【魔法攻撃】で【アーマー・セーヴィング不可】が飛びます。
ゲーム中1回限りのコンボとはいえ、ワードセーブを持たないキャラはまず耐え切れないこの攻撃はあまりにも凶悪です。
そのため、スロッグの能力をよくしらない人との対戦でこのコンボを発動すると結構揉めます(笑
それが難点と言えば難点でしょうか。


今日は時間が無いのでここまで。
続きはできるだけ近いうちにできればと思います。
それでは失礼します。
プロフィール

びっつ

Author:びっつ
HN:びっつ、リアルでのあだ名でペプシと呼ばれたりもする。埼玉県にこっそり生息する自他共に認めるネタ大好き男。プラ製のリバートロールに魅了され、現環境だとウッドエルフの次ぐらいに炎攻撃に残念なトロール・オブ・ケイオス(トロールアーミー)で細々と頑張っています。

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